幻の12話

またまたあやうく読書日記であることを忘れるところであった…というわけで最近読んだ本をつらつら思い返し、あれのことを書こうと思っていたことを思い出した。さっき弟たちにメールを書いたときも何か本題を忘れている、と思っていたがこのことだった。でも肝心の本が見つからないので明日書こう。(といいつつ語られない、というのは怪談の一つのパターン)